2015年度西医体

 この度、2015年8月9日に福井市の福井県立武道館において、西医体が開催されました。つきましては、その結果報告をさせて頂きます。

 今大会では例年通り男子団体戦と女子個人戦が行われました。結果といたしましては、男子団体戦は予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメントでは奈良県立医科大を下すも、準々決勝で徳島大学に敗れてベスト8となりました。また女子個人戦では、4年後藤が準優勝、3年伊藤が4位でした。

 以下に詳細な結果を記載します。

 

大会の結果

■男子団体戦

参加大学 26大学(2大学棄権)

優勝 徳島大学 準優勝 愛媛大学 第3位 和歌山県立医科大学 第4位 滋賀医科大学

 

■女子個人戦

参加者 22名

優勝 熊本(兵庫) 準優勝 後藤(広島) 第3位 坂山(長崎) 第4位 伊藤(広島)

 

広島大学の戦績

男子団体戦

■予選リーグ

第一試合 対近畿大学戦

 

  広島大学 - 近畿大学
先鋒 三枝 縦四方固   近江
次鋒 大津   横四方固 ◯  佐野
中堅 柴田 内股   小笠
副将 東野   小外刈 山下
大将 片山 小内刈   森長

3 - 2で広島大学の勝ち

 

第二試合 対神戸大学戦

 

  広島大学 - 神戸大学
先鋒   大外刈 ◯  久野
次鋒 柴田 腰絞   今川
中堅 三枝 支釣込足   板垣
副将 大津 不戦勝    
大将 片山 不戦勝    

4 - 1で広島大学の勝ち

 

広島大学 男子団体 予選リーグを1位通過

 

 

■決勝トーナメント

第一回戦 対奈良県立医科大学戦

 

  広島大学 - 奈良県立医科大学
先鋒 大津   縦四方固 中嶋
次鋒 柴田 上四方固   古川
中堅 片山 不戦勝    
副将 東野   棄権 高橋
大将 三枝 支釣込足   木下

3 - 2で広島大学の勝ち

 

第二試合 対徳島大学戦

 

  広島大学 - 徳島大学
先鋒   背負投 宮崎
次鋒 柴田   合技 仁紙(佑)
中堅 大津   一本背負投 本吉 
副将 三枝   大腰 仁紙(泰)
大将 片山   山村

0 - 5で広島大学の負け

広島大学 男子団体 ベスト8

 

 

女子個人戦

 

後藤 背負投   小島(近畿)
  袈裟固   真殿(兵庫)
  横四方固   伊藤(広島)
    袖釣込腰 熊本(兵庫)

 

後藤選手 2位

 

 

伊藤 不戦勝   新井(近畿)
  不戦勝   藤田(兵庫)
  袈裟固   石毛(金沢医科)
    横四方固 後藤(広島)
    一本背負投 坂山(長崎)

 

 

伊藤選手 4位 

 今大会の試合結果は以上の通りです。

 

 今回は福井県で開催されました第67回西日本医科学生体育大会柔道部門にご支援いただき誠にありがとうございました。本大会を迎えるに当たりまして、多くのOB・OGの先生、先輩方にご助力いただき、試合に出場できたことを大変うれしく思っております。

 今年5月の中四国大会は、男子団体が予選敗退するなど大変厳しい結果となりました。私が主将に就任してから今日まで、その悔しさをばねにおよそ2か月間稽古に励んでまいりました。毎回の練習でのサーキットトレーニングなど、厳しいメニューも交えて稽古に励んでまいりましたが、この大会に向けて医学科の選手のみならず、出場権のない他学科の部員やマネージャーの皆さんが積極的に練習に参加してくれたことは、喜ばしい限りです。現在の医学科男子部員は6名で、そのうち有段者は4名です。私をはじめ、大学で初めて帯を締めた部員が半数もおります。このように決して選手は多くありませんが、それぞれの役割をしっかりと果たし、苦戦しながらも予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメントを勝ち進みベスト8に食い込むことができました。諸先輩方の成績と比べるべくもない結果でありますし、私としても満足のいく成績ではありません。しかしながら昨年度よりも戦力の少ない状況の中でも、去年は手に入れられなかった全医体の出場権を得ることができたことは一つの通過点ととらえ、また明日からの稽古では目標新たに頑張ってゆきたいと思います。

 また今大会では、女子選手の活躍も際立ちました。4年の後藤選手は決勝までは他大学の選手を圧倒する強さを見せ、昨年に続き準優勝しました。また、大学から柔道を始めた3年の伊藤選手は白帯でありながら、黒帯の選手を相手に一本勝ちするなど快進撃を見せ、見事4位入賞を果たしました。彼女は女子部員の中で一番熱心に練習に参加し、男子部員相手に乱取稽古を重ねておりました。現在我が部には初心者として柔道を始める女子選手がおります。彼女らの目標として、伊藤選手の姿は格好良く映ったことと思います。今後の成長が楽しみです。

 9月には全医体が行われ、そして10月には関西医歯薬柔道大会が開催されます。今年入部した新入生の多くはこの大会がデビュー戦となります。今大会の反省を生かし、団体戦での優勝に向けて部員一同一層励んで参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 本大会をもちまして、副主将の吉井稔紀(薬学科3年)、会計の片山裕也(医学科4年)が幹部を引退します。副主将と会計のみを交代し、新たな幹部体制は以下のようになります。

 

 主将  三枝 義尚 (医学科4年)

 

 副主将 加藤 豊  (看護学専攻2年)

 

 主務  伊藤 里紗 (医学科3年)

 

 会計  春田 憲人 (看護学専攻2年)

 

 末筆ではございますが、我々広大医学部柔道部はこれからも部員一同日々稽古に励んでまいりますので、今後も変わらぬ御高配を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

広島大学医学部柔道部主将 医学部医学科4年 三枝 義尚

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